TRunQはサーバー保守を自社のデータセンターで行っています！

とらんくん

今回は、クラウドストレージサービスTRunQ(トランク)の
サーバー保守についてご紹介します！

TRunQの導入～運用のサポートだけでなく
サーバーの保守まで自社でしてるんだってねぇ

ニャン太

とらんくん

そうです！！自社で管理しているためお困りごと不安なことがあってもすぐ対応できますので、安心してご利用いただけます

そもそもクラウドストレージサービスTRunQってなんだろう、、、

ニャン太

とらんくん

中小企業様向けに小容量、ユーザー数無制限、必要に応じた機能をリーズナブルに提供できるクラウドストレージサービスです
業務の効率化にも繋がります

小容量で使う分だけの方が中小企業様からしたら無駄が出ないよねぇ
でも、セキュリティの面が心配だなぁ、、

ニャン太

とらんくん

TRunQは北海道旭川市にある自社が運用しているBCP対応データセンター内のサーバーで管理しているため
セキュリティ面の心配はする必要がありません

北海道旭川市にコンテナ型データセンターを2016年3月に開設しました
このあさひかわデータセンターでお客様のデータやシステムを格納しておくことで、災害が起きても迅速な業務復旧ができます

とらんくん

旭川市は、今後30年間の震度6弱の大地震の発生確率が全国最小なんです！
ほかにも、台風、噴火、水害、塩害といった災害が少ないのでデータを安全に保管できます

ここまでデータセンターの立地にこだわっているのすごいなぁ、
でも１年を通して寒暖差が大きい北海道のデータセンターにデータを預けるのは少し不安だなぁ、、、

ニャン太

とらんくん

－20℃から40℃の幅広い環境で運用実績があるので、心配ご無用です！

こんなデータセンター日本国内でも数が少なそうだねぇ、
でも、そんなにこだわっているならお高いんじゃない？

ニャン太

とらんくん

心配しなくても大丈夫です！
旭川市は、年間を通してデータセンターに最適である冷涼な地域のため、空調コストが他地域と比べて低く抑えられます

とらんくん

さらに、運営会社が自社（日本）であるため、円安でも大きな為替の影響を受けることがなく、比較的利用料金が安定しています
また、データ取扱のルールが海外の企業ポリシーに左右されることもありません

円安が進んでいる日本で為替の影響を受けないのはありがたいねぇ

ニャン太

ここまで読んでいただきありがとうございました。自社が運用しているあさひかわデータセンターは、お客様に安心してデータを保管してもらえるように立地にこだわりました。安心・安全のあさひかわデータセンターでデータを管理しているクラウドストレージサービスTRunQにご興味を持っていただいた方は、下記のフォームよりお申込みをお願いします。