6月4日開催セミナーの様子をお届けします

一貫して自社で運用しております。サーバーに関しての長年の知識・経験を提供する場として

このブログを開設しました。

自社サービス（TRunQ）以外にもクラウドストレージの

仕組みや使い方などを発信していきます。

６月４日にウィンクあいちでセミナーを行ったそうだねぇ

ニャン太

とらんくん

そうです！！
今回のセミナーはデジタライズに加え、ＮＴＴコミュニケーションズ株式会社様をお招きして行いました！

どんなセミナーだったか気になるねぇ

ニャン太

とらんくん

それでは、セミナーの様子についてお伝えします！

「『電帳法対応できていますか？』やってみてるけど、色々聞いてみたいよね～てな方がお気軽に参加できるセミナー」を行いました。
セミナーでは、始めにデジタライズの代表より電帳法のおさらい、クラウドストレージサービスを活用した電帳法対応等についての内容を、NTTコミュニケーションズ株式会社様から、クラウドサービスを利用した請求処理軽減対策、電帳法対応と業務のデジタル化についてのお話をしました。

セミナーでは、電帳法についておさらいをした後、対応の必要性、電帳法改正の流れについてお話をさせていただきました。
具体的には、データの保存要件において重要となる、「真実性の確保」、「可視性の確保」についてや、法改正における変更点などについて説明しました。

ほぅほぅ、セミナーでは電帳法やその対応について、再確認したんだねぇ

ニャン太

とらんくん

そうです！！このセミナーで電帳法についてより詳しくなっていただけていたら嬉しいです

NTTコミュニケーションズ株式会社様からは、業務のデジタル化についてを中心に、企業間取引のデジタル化を支援するものとして、「BConnectionデジタルトレード」について説明をしていただきました。
BConnectionデジタルトレードは、企業間での請求書をデータ形式でやり取りするため、業務時間を削減出来る他、電帳法にも対応出来るという利点があるのです。

BConnectionデジタルトレードはとても便利なものだねぇ

ニャン太

とらんくん

そうですね、TRunQとは別の観点から電帳法にも対応できるサービスとしてご検討いただけたらと思いました

とらんくん

セミナーの様子をチラッとお見せいたします

いいなぁ～、次回はぜひ参加したいなぁ

ニャン太

～セミナーの準備の様子～

～たくさんの方に来ていただきました～

～セミナー終了後は、参加者の方々とお話をしました～

ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回のセミナーでは、電帳法についてがテーマでした。セミナー終了後には、参加者の方々と交流を深めることができ、有意義な時間となりました。
セミナーに参加してくださった皆様、ありがとうございました。